明治37年、日露戦争中、戦場となった満州や朝鮮半島で使用されていた紙幣の一種です。 明治通宝のデザインがそのまま流用されていますが、現地での使用を考え、裏面にはハングルでのただし書きも記されています。

並び順:  競売時間  価格の安い順  価格の高い順  クリック回数